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[177291] 真夏の夜の夢
詩人:どるとる [投票][編集]


夜がやってきたよ 君の瞳の中にも 夜がやってきたよ

黙ったままで まぶたを閉じて 目の前に広がる暗闇に光を描くことができたなら
悲しい明日も 乗り越えられる

夜がやってきたよ 誰の瞳の中にも 知らんぷりしたまま

口を閉ざして 次の言葉を待つ人の期待も応えずに 不安に包まれ 期待にすがりつき日々は流れる

朝もやの中から 生まれたひなのような かわいい太陽が目も開かないうちに 街を照らしたら もう僕から言うことはない

少しでも優しいものであれ そう願う

真夏の夜にみる夢
真夏の夜の夢。

2012/07/15

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