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[177883] ほのか
飲み干した昨日が
通り過ぎた駅が
ほのかに残り火のように煙っている
懐かしい匂いがする
泣きたくなるほどの
僕は目蓋を閉じて
暗闇の中泳いで
そこに見つけた光に抱きしめられた
なんでだろう 過ぎた日々ほど 素敵に見える 懐かしさをさそうよ
ほのかに香る あなたの匂い
部屋の片隅に 差し込む光
ほのかに香る 思い出の一場面
目を閉じてもなお鮮やかに映る。
2012/08/14
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