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[178756] 
詩人:あいく [投票][編集]

それがどーしても
重たい鎖に思えて
ならなかったから
自分からそれを
断ち切ってしまった
いずれわ野辺の
白骨に身を変えても
悔やむ事もないと
そんな風に幾年月を
過ごしてきたのだ
だが知っているのだよ
それが本当のところ
鎖の様に重たくて
鎖の様に硬くて
鎖の様に冷たくて
そんなものぢゃないって
本当わ解っているのだよ
はて私わいったい
開拓者と呼ばれるか
逃亡者と呼ばれるか
そんな考えが奈落の底に
降り積もっている事だろう。。。

kikaku2012事故&手&落下

2012/09/27

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