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[179502] 11月の風の音階
詩人:如月。 [投票][編集]

 


師走が来ると感じなくてよい


この季節の

季節にしかない

楽しさ 過ごしにくさ

過ごしやすさ

この季節にしか無き孤独

奥深さ

この季節にしか

無い幸福感

味わい感じ取りながら

いつしか師走に

突入して

_________________

靴がないんだ

抜け出すための走りやすい靴


抜け出す必要はないんだよというような

風の音階


せめて あの幸せの市場まで
歩める靴でと


あいつは裸足で走っていったという
寒い冷たい地面を


僕はそれやって
後に倒れ

やりたい事できなくなりました


でも新ためて
市場へ向かいたく

ゆっくり歩みます




2012/11/14

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