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[179523] 晩秋と雨と僕
詩人:里雨夜 [投票][編集]


寒さが身に凍み始め

雨の日が多くなってきた


山々は紅葉が鮮やかで

朝布団から出るのが辛くなってきた



なぜだろう

毎年この時期はどこかもの悲しくなる


重たい雲が空を覆っているからだろうか

青空から滴が落ちてくるからだろうか


それとも


疲れが溜まりやすいからだろうか




少し涙でも流そうか

空だって雷付きで大泣きする季節なんだ


僕の涙も泣き声も

きっと誰にも分からないだろう

2012/11/15

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