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[183285] フォレストガーデンの秋
私は朽ちた
いかに取り繕うとも
その芯は…
枯れ葉ほど美しい死に様はない
野焼きにされるほど清々しいものはない
食われようと
踏み潰されようと
誰かひとりのためにはなろう
朽ちて失われ行くときに何がある
記憶をたどることしかしなくなれば
それはもう生きているとは言えないじゃないか
某が頬を掠めるも
私は見ていない
ただぽろぽろと思い出をこぼすだけで
2013/11/09
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