降り積もった記憶の雪をかく僕の思い出を冷やす 悲しみの雪をかくドアは開く そしてまた閉まる僕は手を出せない それは神様の所業さよならの夜もおはようの朝もただあなたと一緒に笑い泣くだけのことさそれだけが幸せを 僕や君に 教えてくれるただひとつの世界。
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