| 詩人:どるとる | [投票][編集] |
ほら 薄暗闇の向こうから のしのしと夜が歩いてくる
光を食べながら 街中の朝の名残を 拾い集めてる
不思議だね 悲しみも喜びもない 心は空っぽさ 穴が空いたように
ラララ 今だけは世界中のすべてを 愛せそうな
ラララ 今だけは世界中のすべてに 笑いかけられそうな
そんな気持ちがするよ
意識の外れを 夜が歩くけれど僕は 素知らぬ顔で 朝が来るのを待っている
薄っぺらな光が 窓の外を過ぎるのを
なんとなく見たけれどそれだって
意味はない ただ僕は七色の夢を見る。