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[184495] 
詩人:どるとる [投票][編集]


ぼんやり眺めていた 沈んでいく夕日を
あっという間だね 一日なんてすぐに終わる

傷つけられたり 傷つけたりするやりとりの中
どちらが悪いんでもなくただ 流れるまま 季節は僕の目の前を歩く

僕がついた嘘は 君の心に突き刺さって
もう二度と抜けない刃に変わるんだ

誰かを守るためについたはずの嘘でも
時に 思いがけず人の心傷つけてしまうよ。

2014/03/30

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