過去ログ
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[184754] 細い路地で
思い返せば それなりに
自分らしく 過ごしてきたのだろう
あの頃の夢には遠く及ばないけど
流されながらもいつも
もがいたりしがみついたり逃げたり
くだらなく笑う間に
歩き煙草も出来なくなっちまった
寒さを堪え忍ぶように
知らぬ間に身体を小さく
丸めて歩く道
あらゆる声
ふりほどいて走り去る有り様
馬鹿らしいぜ
いつも何かを見たくて
空を見上げるのさ
2014/04/22
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