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[185478] 針に糸を通すような
詩人:どるとる [投票][編集]


小難しい顔をして生きていたってさ
つまらないだろう
息がつまるだろう

なんとなく黄昏て風に吹かれていたら
暮れゆく空の向こう
夕日が今沈んでいく

片付かないことがいろいろあるけれど
ため息ばかりの日々だけれど それでも

僕は生きるよ
終わりの終わりの終わりまで
繰り返される 寄せては返す波のような
時の流れについて行くのも容易じゃないな

針に糸を通すような難解さに辟易する。

2014/07/09

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