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[185586] 弱虫。
幾度も止めようと思った
幾度となく苦しいと感じた
でもその甘い痛みは
幸せだったのかもしれない
心に空いた喪失感と
身体に残る貴方の温もりと
記憶にある貴方との思い出が
真綿で首を絞めるように
私をじわじわと追い詰める
一人で生きてきたはずなのに
一人には慣れていたはずなのに
涙はまだ枯れる事はない
何処に居ても貴方の事を
思い出すのだろう
こんなにも色褪せて見えるのだろうか
ただ貴方がいない
それだけで
2014/07/18
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