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[185618] 影に灯る光
まっすぐ歩けない
ふらついてしまうよ
蒼い憂いを抱いて眠る
まだ何か 出来そうな気がするのに
進めない 動けない
心と体がばらばら
雨が降る 街を
僕は歩いている
見事なまでに独りだ
時が粒子状に
流れるくらいに
心は見えるものを
或いは聴こえるものを喩えば繊細にする
それは孤独がつくる影に灯る幽かな光
弱さの隅っこで様子を窺う素直な君
それでも前を向いて歩こうとする勇気ある君。
2014/07/19
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