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[187117] ウイルス
詩人:山崎 登重雄 [投票][編集]


こんな世の中だから、殊更気をつけないといけない。

生身の人も機械も、総じて現代文明は危険と隣り合わせ。

特効薬のないウイルスが、蔓延しているのが現実。

この季節でも、食中毒警報が発令されたりする。

鍋料理だから安心と思いきや、食材の加熱不足が原因。

楽しいはずの団欒が、つらい結果に。

慣れから来る油断を過信しないようにと願うばかりだ。

ノロウイルスなど、耳慣れた分、発症者が増加している。

体調の優れないときは、しっかり加熱をと願う。


さて人だ。

最近感じているのは、俺はウイルスか、と言うこと。

ログインする度に、ゴードン茂雄山崎とマーキングされる。

今日、ちょっとだけ、山崎ゴードン茂雄と名乗ってみた。

ただ、怪しく厳ついマッチョイメージ(爆)

ものの数分で、もとの山崎登重雄(チビデブ)に戻した(笑)

未だに止むことのないイジメ問題ともリンクするが、

嫌われ者=ウイルスのイメージが追従してしまう。

俺、要注意人物ですか?

それとも、危険人物ですか?

メールを再公開していますので、ダイレクトにどうぞ。

そう思います。


詩じゃない羅列の文面を長々と載せまして、

誠に申し訳ありませんでした。


心の色を乗せて放つのが言葉。

読み手の皆様に、俺の色が伝わりますように。   かしこ



2014/12/23

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