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[188253] 思い出と予感
詩人:雪 刀寿 [投票][編集]

人々の動きに思い出が宿る

人たちの暮らしに寄り添い、予感がする

明るい日ざしが夏に向かって登りつめ

ほこりっぽい土の道を
真っ直ぐに歩いて帰った
学童期を覚えてる



子どもには機械的な義務はあっても
気持ちの負担はないから、気軽くいられる。

大人になると社会に揃える
努力の汗と 我慢する心の荷物を背負って身体を作り上げてゆく

根性が備わればこわいものが消えてゆくから、
頑張って毎日汗をかくんだ 涙もにじませて生きる


きれいに整理整頓した 分野別の思い出を胸のカバンに詰めて、

生きてれば「またいいことがありますように」、と祈りながら

美味しく食べ、眠り、
頭と身体を「行け!ゆけ!ムード」にキープしてるんだ。










2015/05/21

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