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[188620] 人生サボタージュ
詩人:ゆにこ [投票][編集]

こんなに甘えた考えを
自分に許しておきながら
それでもきみには
生きていてなんて

そんな卑怯なこと
どうして言えるの

出会いよりずっと鮮明な
別れというもの
かなしくてさびしくて
いまは仕方なくて

すり抜けてくすべての
雑音がとても恋しい

逃げられない
あとは転がり落ちるだけ
見え透いた結末の待つ
現在だとしても

手離すわけには
いかないよまだ
意味があるとしたら多分
風刺的なこの矛盾

2015/07/03

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