僕の真上で輝く星がどうしても貴方に見えて仕方ないんだ今にも降ってきそうだから受け止めようと僕は必死で 手を伸ばしてるんだ闇に消されぬように 大切な君との思い出を見失わないために大好きだった貴方の笑顔今はただその笑顔が愛しく思えてしょうがないんだ過ぎた日々取り戻したい想い出のカケラいくつもの夜の中ただ1人泣いていても戻ってこないのは冷たくなってしまった貴方の面影今はただひたすら輝き続けている君を見守る事しか出来ない......。
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