ホーム > 詩人の部屋 > 過去ログ > No.23000-23999 > No.23657「剣と盾と傷だらけの腕と・・・」

過去ログ  〜 過去ログ No.23657 の表示 〜


[23657] 剣と盾と傷だらけの腕と・・・
詩人:チェシャ猫 [投票][編集]


  君を守るためには

  この手に剣を握るしかなかった

  傷だらけのその腕では

  もう君は抱けなかった・・・。。


  用意された二つの道を突きつけられ

  僕は盾を捨てて剣を握った

  守るだけじゃなくて

  君を閉じ込めようとする暗闇を

  この手で切り裂きたかったから


  ・・・いつからかその刃は人に向けられていた
     ただ君を守れることができたなら
     それだけでよかったのに・・・。。


  傷つけて 傷つけられて

  ぼろぼろになったこの腕では

  もう君を抱けなかった・・・。。


  

2004/12/21

前頁] [投票する] [次頁

- 詩人の部屋 -