冬晴れのめでたい日君と言葉を交わすのは何年振りだろう5年かな?懐かしくて嬉しくてつい喋りすぎたねあの日の僕は今よりとても幼かったただ、何も考えずに君を突き放したきまづい時間がたくさんあったねでも、君とこうして言葉を交わしている流れる時間が僕たち二人のわだかまりを癒やしてくれた不思議だね久しぶりに会った気がしないよもう会うことはないかもしれないけど今日、君と笑いあえた事忘れないよあの懐かしい日の事も…君もいつまでも覚えていて
[前頁] [投票する] [次頁]