いつも、孤独だった一人でいる夜、孤独な夜それが一番だと感じてた暗い孤独の夜が安息にもなってたあの頃、一人が好きだった闇の中で一人悲しみ、泣いていた夜もあったその悲しみは安息にかわる君がいない夜君がいなくなった夜僕は安息を忘れていたあの頃にはもう戻れないもう孤独の夜は好きになれない月を見上げて君を思い星を見つめて君を思い温もりを求めただ彷徨う泣きながら、途方にくれ、君という光を探す君に会ったあの日のように・・・でも・・・・君はもういない
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