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[3225] 『隣』
詩人:阿紀奈 [投票][編集]

君が寂しい時、傍で君を慰めてあげたい。

君が嬉しい時、一緒に隣で笑い合いたい。

いつも君の隣に、並んで立っていたい。

それは何時も、何時でも、何時までも変わらないと思う。

僕の元気は君の存在事態だから…。

だから、もし君が僕の前からいなくなったら、僕は生きては行けなくなるかもしれない。

それほど君の存在が僕の中で大きなモノになってしまったんだ。

2003/07/23

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