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[33916] 車窓
詩人:soul [投票][編集]

変わることの無い
ただただ流れる情景や
形を変えて忘れてしまう思い出を
見つめていたら
何故だか想いが溢れてきたのです
心あるが故に
心揺れるが故に
ここに僕が居る事を思い出したのです

揺れながら落ちる1日や
留まる事無い時間の中で
僕は深呼吸しながら
日々の悲しみや
少なからずの喜びを手に
いずれ帰る日を見て
時々涙するのです

2005/05/08

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