足りないところをあなたは足してくれた。部屋から眺める景色がスキだった。窓から見える一直線の道。 もうすぐあなたがみえる頃わたしはドキドキしてたよやさしい気持ちであなたは支えてくれた。うつむいていた私を一歩置いて見ててくれた。もうだいじょうぶだよ…うれしくって涙になる、わたしは何を戸惑ってるのあなたがいてくれるから強く今こうしてそばにいる。頭のなかを空っぽにしておなかもすいてごはんもおいしく食べれる何が幸せかって考えるよりも先に感じてるもの。
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