ホーム > 詩人の部屋 > 過去ログ > No.35000-35999 > No.35790「翔」

過去ログ  〜 過去ログ No.35790 の表示 〜


[35790] 
詩人:阿修羅 [投票][編集]

翔べるかな、もう一度



あなたとふたりでなら





いつも、いつだって想っている





貴方の声、が



仕草、が




温もり、が





全てあたしを包んでくれるから





貴方のためならば





何だって、何だって






出来る気がする、よ







愛してるよ、を誰かに




何度云われても





信じられなかったけれど





貴方だけ





あたしの中に響く声をもつのは






がらんどう、のあたしは





貴方、で満ちていくのよ






ふれた温かさはきっと




あたしたちしか知らない特権で






愛してる、という貴方も





あたしだけの特権でありたい






指輪は所詮、




瞳に見える証にしかならないけれど







ずっと心で、繋がってようね





根拠は、無い






ただ貴方を離してやんない

2005/05/30

前頁] [投票する] [次頁

- 詩人の部屋 -