僕の帽子にはブラジャー略してブラが似合うと思いますそのブラの持ち主には君を指名したいと思いますこれに関しては我儘を通させて貰います一歩たりともひいたりはしません着け心地が違う僕の気分が違う何より想像力が違うどうだい?これで君のブラを僕がかぶっていたワケがわかったと思うでも一言言っておくとノックもなしにいきなり入ってくるのはやめてくれ君がエレガントなら発覚しなかったんだよ君よレディーであれ男はいつもそれを追う変態さ
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