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[42563] 
詩人:遥 カズナ [投票][編集]

ゆっくりと…

視力が取り戻されて行くように…

静寂な東の夜空の帳は

ぼんやりと開き始める。

やがて冷たい大地と空と海を暖めながら…

ゆらり、ゆらりと…

日は世界を巡り来る。

闇を西の空へと追いやりながら

永遠に

朝は世界を

進んで行くのだ。

2005/07/30

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