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[42959] 
詩人:遥 カズナ [投票][編集]

男は鷲の眼

褐色の断崖の頬

研ぎ澄まされたナイフの唇

暗黒の荒野にあって

迷信を恐れず

嵐の海にあって

星を読む

家族を愛し

不屈の信念を杖とする

正確な論理と洞察力を忠実な犬のように従え

閉ざされた未知の喉笛を迷う事無くかっさばく

目も眩む真実に

身じろぐ事も無く

偽りを踏みしだきながら

新たな未知へと旅立つ…。

2005/08/02

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