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[43661] お手紙
詩人:みか・華南 [投票][編集]

貴方に負けじと初めたバイト
料理を運ぶ手にはひび割れが起こり
手を洗うのでさえ苦痛で堪りません
鏡の中の自分は何てブサイクになってるんでしょう

それでも貴方が頑張ってるから
負けじとがんばるんです

痛い手先にクリームを塗り
貴方からの連絡を待つんです

時には私とバイトどっちが大切?って叫びたくなります
でも あなたは私と会ってくれます
時間を割いて ぎりぎりまで居てくれます

だから叫べないのです
だから書き込むのです

あなたは私を必要としていないかもしれない
けれど
私はあなたが必要です

2005/08/08

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