ホーム > 詩人の部屋 > 過去ログ > No.53000-53999 > No.53261「KlSS」

過去ログ  〜 過去ログ No.53261 の表示 〜


[53261] KlSS
詩人:林家 [投票][編集]

さぁ、唇を開いて
僕と君の混じり合う瞬間が始まる

君の唇はとても滑らかで
君の舌は柔らかくて

僕は窒息しそうになりながらも君から離れられない

時折感じる君の吐息

君の感触全てが今僕のもの

一緒にとろけてしまおう

2005/10/24

前頁] [投票する] [次頁

- 詩人の部屋 -