詩人:林家
さぁ、唇を開いて僕と君の混じり合う瞬間が始まる君の唇はとても滑らかで君の舌は柔らかくて僕は窒息しそうになりながらも君から離れられない時折感じる君の吐息君の感触全てが今僕のもの一緒にとろけてしまおう