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[58846] ベランダジュリエット
詩人:安曇 [投票][編集]

下校時間が過ぎた後
密かに通う君の家

親には内緒で付き合って。と
恥ずかしがり屋の君の為


ベランダジュリエット
逢いに行く


まるで
ロミオになったように

ベランダにいる
君にこっそり話し掛けて


他愛もない言葉とか
些細な仕草が愛しくて


知ってる?

君の顔を見上げては
何度も心の中でシャッター押してるんだ


冬の景色は気紛れで
すぐに暗くなって
見えなくなるジュリエット


君に逢ってから
時間が早いって思った




今日も下校時間が過ぎて
密かに通う君の家


愛しのジュリエット
今日も僕をみて笑ってください

2005/12/07

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