ホーム > 詩人の部屋 > 過去ログ > No.59000-59999 > No.59700「つぶらない太陽」

過去ログ  〜 過去ログ No.59700 の表示 〜


[59700] つぶらない太陽
詩人:青央紗 [投票][編集]

君と私の瞳が動く音
そよ風だけが時間を伝える

言葉で伝えられるなら今にも伝えてた‥
蒼い花は輝き出して私達の視線を覆い尽くした

私の冷たい手を温める君の冷たい手

闇の空からオレンジの光がじわじわと表れ

私達に矢を放つ
あなたの冷たい手が私の冷たい手を暖めて行く

形も何もかも存在はしなくてただ

ただあるだけの私達は無い時の中で時を過ごして行く

防具の無い存在は
狙われたら終わり



2005/12/14

前頁] [投票する] [次頁

- 詩人の部屋 -