僕らは石ころを湖に投げ込む僕らは月明かり湖の底の石ころを照らす僕らは空に住む闇月を輝かせるだけど…だからこそ…君達が必要なんだ宇宙の果て光すらも届かないそんな場所で待ってます例え歪もうともそれでも私は私だから誰かが照らしてくれるまで…宇宙の果てに佇む石ころの様に…
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