小学生から憧れていた看護士さん体が弱くて入退院の繰り返しだからなおさら親近感があって私の最も憧れだった看護士さん憧れを現実にするのは何十倍も何百倍も難しくて辛い毎日が訪れる…明日は何が起きるんだろうそしてこれからどんな試練が待っているのだろう。私はそれに耐える事はできるのであろうか?沢山の試練が待っている中それを乗り越えるハードルは大きいけれど昔憧れたように憧れられる看護士を目指してこれから私は@歩、また@歩と歩んでいくのだ。
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