詩人:科鈴
小学生から憧れていた
看護士さん
体が弱くて入退院の繰り返しだから
なおさら親近感があって
私の最も憧れだった
看護士さん
憧れを現実にするのは
何十倍も何百倍も難しくて
辛い毎日が訪れる…
明日は何が起きるんだろう
そしてこれからどんな試練が
待っているのだろう。
私はそれに耐える事はできるのであろうか?
沢山の試練が待っている中
それを乗り越えるハードルは
大きいけれど
昔憧れたように
憧れられる看護士を
目指してこれから私は@歩、また@歩と
歩んでいくのだ。
2006/05/30 (Tue)