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[82572] おとぎ話
深い闇
見えない光
そこには眠ったまま忘れられたお姫様が1人
綺麗なお城
羨望の眼差し
そこには心が空虚の王子様
外を知らないお姫様は
囲われた世界しか知らない王子様に恋をした
しかし姫が恋した王子様は
自分が作り出した幻
いつか消えるその王子に
キスされて目覚めを待つお姫様は
その日が来る日を夢の中でただひたすら待っている
ありもしない願いを
天に祈りを捧げながら…
2006/07/31
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