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[86808] 畳の上の弦楽器
詩人:凪都 [投票][編集]


クラシックを気取るはずの
そのヴァイオリンからは
ジャズからポップス
アニソンまでもが
平等に奏でられる

奏者は奔放主義
一点から広げた趣味が
迷走したと表せばその通り


日々の隙間に音学がいて
日々の隙間に音楽がいて


埋まった隙間は
日々に繋がり
それがまかり通る不敵



2006/10/02

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