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[90347] 記憶の情景
巡る風によせて
この風はあの人の街まで流れて行くかしら
枯れ葉を纏い
裸木の間を縫って
遠いあの人の街まで
もう逢えないから
もう連絡をとる手段も無いから
ここに綴る貴方への想い
情景
記憶を辿り
流れて行く情景
いつか忘れてしまうのかな
記憶の情景
巡る風によせて
また逢える日まで
二人に吹いた風に
また出逢える日まで
遠い遠い
街の片隅から
もう逢えない君へ
2006/11/28
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