世の中の常識に 興味なんてなく日常の出来事に 退屈する毎日道に咲く花は 何も変わらず歩いてる人も 変わらない流れるままに 流されるままに退屈な退屈な 毎日 月を見上げた夜 何かが変化するそんな期待を胸に 毎晩月をさがした そぅ…人が変わるのを 待つのではなく 自分が変わる事を誓うために…
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