追いつきたいのに あなたは遠い止まることのない雲の流れのようにあなたはどの華の虜なの?アタシじゃないそれだけはわかるこんな小さい体でも必死に追いつこうとしてるのよあなたがあの華を見ていてもそれは過去の話でしょう?信じていたい あなたの瞳を嘘でも暖かくしてくれるその態度をだから行かないで ここにいて眩暈を覚えるくらいの優しさをこれからも感じていたいのよ私の想い、伝わってる?痛いくらいの罰を受けてもそれでも好きでいたいあなたのことを・・・
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