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[96473] 理由
詩人:mimi [投票][編集]

私がさよならといったのは自分が苦しかったからです。

私がさよならといったのはもう限界だったからです。

私の心が壊れてしまわないように自分を守りたかったからです。

貴方にとったら通りすぎる時間に過ぎなかったのかもしれない

花火のような時間だったのかも知れない。

それでも私は間違いなくその場所に居た。

でも6年という月日は長すぎた。

いままで貴方は気付かずにいたかも知れない。

気付く必要がなかったのかも知れない。

それでも私の体にも貴方と同じ赤い血が流れている。

2007/02/16

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