ホーム > 詩人の部屋 > 過去ログ > No.97000-97999 > No.97497「永遠と呼べなくても」

過去ログ  〜 過去ログ No.97497 の表示 〜


[97497] 永遠と呼べなくても
詩人:甘味亭 真朱麻呂 [投票][編集]


人間は生まれて死ぬまでの間にどれだけの幸せ感じれるのか
誰も皆幸せになりたくて安息を求めて
時には生き急いでしまうけど
きっと幸せになりたいと願う気持ちは誰に限っても同じはずさ

今、何不自由なく生きてることを幸せなんだと
僕たちは忘れている
世界から見れば
今、抱えてる悩みなんてちっぽけな事だよ
そう僕はいつだって自分に問いただしてる

永遠と呼べなくても
幸せを手にするには長すぎるくらいの
寿命を持った僕らは『本当の幸せ』というものを忘れかけていた
『限りある命』の意味をようやく理解できた気がする
だから一日一日がとても貴重なんだよ
永遠よりも幸せに満ちた限りある命をありがとう
そして人間としてこの世に生まれさせてくれたことに感謝します。

2007/03/04

前頁] [投票する] [次頁

- 詩人の部屋 -