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[97794] 卒業たいむ
詩人:愛  [投票][編集]

静まりかえれば

ふと思い出される瞬間

たくさんの頬をつたう涙

体中にひびく歌声

きっともう戻れないこの時


言葉なんて一瞬のものだろ

そう思っていた

なのに

たくさんの言葉が頭の中でリピートされるんだ

まるで

きらきら輝く宝石のように


道が木の枝のように別れている

進みたくない

別れたくない

でも歩んでみたい

僕たちの思いとは関係なく

刻み込まれる時


流されるままに生きていく

僕の性分

でも今は

全てに逆らいたい気持ちでいっぱいだ

2007/03/08

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