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[9946] テリトリー
詩人:蜜稀 [投票][編集]

いつの日か言いたい言葉さえ

僕の思い出にまぎれて

見えなくなる

傍に有るような気はしてたんだけど。

何時、忘れたのか それさえも

何時か思い出せればと

思うだけで、消え去っていく

求めるものは 有りすぎて 何を求めれば良いのか

失ったは どこに行ったのかさえ 分からずに

何時の間にか 僕には何もなくなっている。

優しさに頼りすぎて 僕の心はボロボロになっていく

悲しむ間の惜しそうにまた何かを求め始める

何時終わるのかと期待しながら   誰かの言いなりになって動く

親にも教師にも 何も言い出せない

言いたいことが見つからない

たった一言で終わるような気さえするんだけど、

恐怖が僕の心をコントロールする。

だから何時か僕が大人になって、自分を制御する時に

言いたいことを見つけれればいい

2004/03/24

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