詩人:スピカ
僕が死にたいと言ったとき,母は笑って「私が痛い思いした分生きなさい」と言っていた。妙に潤んでた瞳で僕を見ていた初めて僕は母から愛を感じた気がしたそんな母の目を見るのがつらくて僕は死ねなかったきっと親子ってこうゆうものなんだろう。親が死んで子が死ぬこれを必死で守ろうとしてるんだろう。