詩人:hitomi
君の笑う時に細くなる目
見てる僕も笑顔になった
君の笑顔の理由を知った
とても君は幸せそうで
あまりにも幸せだから
悲しむということを忘れていた
君の笑顔の理由になりたかった
だけどもう儚すぎる夢だよ
君、笑顔。僕、涙
明日も君は笑顔でいるだろう
僕の気持ち知っていて
その優しさがとても
嬉しいはずなのに
素直に笑えなくて、、、
君の隣に居たかった
今でも思ってるよ
君はあれから
僕に向日葵みたいな笑顔を
見せてくれなかった
その笑顔は僕のじゃないから、、
最後の言葉
耳から離れないよ…
もう一度笑って。。。