詩人:樹厘
いつも側にいて それが当たり前になってそれと同じ様に"友"に"親"を足してみたり一緒にいる事が普通に見えるけど 数え切れない他人がいるなかで僕らは巡り逢えたのだからこれはきっと素晴らしい事なんだ「ありがとう」心がそう急かす「ありがとう」だけどまだ早い「ありがとう」だって だってまだ「ありがとう」歩き始めたばかりだから「ありがとう」多分ずっと使わないそれに 使ってたら切りがないからな