詩人:李英
冷めた声 悲しい瞳 そんなあなたを愛そう 氷より冷たい唇 温めてあげる もう一人の僕であるかのような 君に出逢った どうか僕の手をしっかりとつかんで 隠している涙まで預けて 君を守ることができる様に