詩人:みら
そんなに無き叫んで僕の名前を呼んでも僕はもうそこには戻れないもう二度と君のトナリに寄り添うことも君の頬に触れることも出来ないんだよ僕は僕の抜け殻と無き叫ぶ君を上から眺めながら祈ってるよ僕はもういないけれど君はいる僕はきっと生まれ変わって君に会いに行くよきっと君は気付いてくれるよねもし会えなくてもいつかきっと僕等はまた一緒になれるはずだよきっとね