詩人:太子
きみにあえた日きみと笑えた日どんなに短い時間くだらない事でどれだけの時を感じれたろどれだけのきみを感じたろきみへの重い思いが想いになってつのりつのってあの高い山のてっぺんまでもうすぐ届いて追い越していきそうだ世界がどんな風にふかれようがどんな雨に打たれようがたとえ世界が暗やみに包まれてしまったとしても僕の心のこの想いを明かりにしてかさにして壁にしてきみを…ずっときみのそばで